どうでもいいお知らせ その他 Trackback() Comment(0)

リンクに一件、BOX氏のブログ「梱包」を追加しました。
始めたばかりのようですが、更新するたびに香りを増していくカオスにもう私はどうしたらいいか分からない。
とりあえず、らじばんだりすればいいんじゃないだろうか。

気の狂った皆様で絵茶にいそしんでみた。 絵茶の記録 Trackback() Comment(0)

おとといくらいに、気狂い倶楽部のメンバーで私のAIBOである壱がペンタブを買ったので、
皆で絵茶をすることになりますた。
参加者ははすに叉月にAIBOに私です。



絵茶にたどり着いたのは私が一番遅かったせいで皆はなんか果てたような跡があったのですが（性的な意味で
掘り返してみるとまだまだ元気でした。化け物だなこいつら。
とりあえずオミアシンジャーを投下する私。
ちなみに「いいですとも！」ってのは、この横に叉月がスーパーふつくしいロキ嬢を描いていたためです。
奴の手先は一級品です（性的な意味で）


その後、すぐにこんなことに。
ちなみに赤がAIBOで青が私のような感じです。
自重という言葉はおっかさんのおなかの中に放置プレイです。



色々あってオミアシンジャーから大進化。
余談ですがこの先にはAIBOお手製ゴールテープ（すぐ先は崖）がありました。
さすがAIBO、分かってらっしゃる。



ちょっくらマジメに描いたしろねこさん。
言ってることがバカスなのは私のせいです。
しかしこころゆくまでヤンデーレだなこいつ・・・



しばらくしてはすが風呂ロム。
そして唐突に始まる謎の講座。
はすがいないとすぐこうなります。
ちなみに内容は文字どおりです。途中兄貴に脱線もしかけましたが文字通りです。


危ねえなこいつ。

唐突に叉月が兄貴のケツを描きだしたのでつい一言。
いや、一瞬本当にそう見えたんだよ・・・。本当世の中って怖いな。
ところでこいつの頭のシって何なんですかね。シモネタ大魔神のシかな。



途中でAIBOが退室したため、残り三人で一人づつマジメに絵を描くことに。
二人は健全な感じで果てしなく綺麗な絵を描いてました。
私は・・・・アレだ、うん。直前まで草なぎの話をしていたAIBOが悪いんだ。
どうでもいいけど今回の絵茶で白音子さんを大量に描きすぎてしまった気がしてならない。
愛ゆえにだから仕方ない。



その後、叉月も退出してしまったため、マジメに絵茶の半分使ってステキ絵を描くはすの横で自堕落に絵を描く私。
べにかまさんはひんぬーじゃなくてびにゅーなんです。勿論微妙の「び」です。
あと横にいるのは縁麒さんです。えんきと読んでください。
キャラ設定もあるんだけどブログには上げてない、そんなキャラです。



ラストはぐにぐにと桜鼠さんを描いて、それで終了。
ぺったんこな女の子って可愛いと思うよ、うん。


私は2時くらいまでいたけど、なかなかに楽しく、そして卑猥でえろすな絵茶でした。
機会があったらまたやりたいなあ。

キャラ設定そのさんー 創作 Trackback() Comment(0)

名前：濡（ぬれ）
年齢：本人曰く「起動開始は三年前」
職業：黒鳶亭雑務全般。要は使用人。

かってこの地方唯一のネジ巻き人形製造者が住んでいた、屋敷「黒鳶亭」にて仕事をする使用人。
本人曰く「自分はネジ巻き人形」らしいが、人間と比べても違和感の無い外見を持つ。
関係者曰く、「気持ちの悪いくらい製造者と似ている」らしい。
三年前に製造者であった主人が屋敷を出て行った時に起動され、以来一度もネジを巻き直すことなく24時間動き続けている。
本当にネジ巻き人形なのか疑いたくもなるが、その疑問は彼女を解体でもしない限り解けることはなさそうだ。

性格に関しては他のネジ巻き人形と同様、殆ど無感情で淡々とした物言いが特徴といえば特徴である。
しかし、製造者であった元主人の話になると、少々感情的にも見える。
現主人（無理矢理黒鳶亭を買い取り、元主人を追い出した）への態度は冷酷にも見えなくもない。
でもどちらかというと少し嘲笑ったような態度にも見える。
好きなものは黒鳶亭。
嫌いなものは現主人・・・かもしれない。


※ネジ巻き人形とは？

ご察しの通りゼンマイ巻いたら動く人形。
ロー○ンメイデンとかが一番近いです←

基本黒螺子達の地方では電気よりネジ巻きが普及していて（というかネジ巻きしかない）
電話も電気も扇風機も、ネジを巻かねば動いてくれない。
だがその分色々な工夫がなされていて、大抵のものは一度巻けば一カ月はもつ。
で、そんなネジ巻き産業の娯楽用品として誕生したのが「ネジ巻き人形」。
最初にそれを製作したのは黒鳶亭に住む絢鼠（あやねずみ）と言う女性で、
当時は人型の大きなものが意思もなくひたすら前に歩くだけだった。
彼女はそれを改良し続け、数十年後に「意思を持ったネジ巻き人形」を完成させた。

さらにその後、老いによって彼女が人形を作れなくなると、養子の娘である瑠璃が人形作りを引き継いだ。
彼女はネジ巻き人形を発展させるため性能の向上に全力を尽くし、
数年後には「人間にほとんど近い」人形を完成させた。
しかし、外見的には関節部分の継ぎ目（もしくは球体関節）や、
ネジを巻いても24時間経てば動かなくなる（その度に巻き直す）こと、会話が成立しなくなる可能性もあるなど、ある種の問題は山積みであった。
その頃から彼女は自分の設計したネジ巻き人形を、貴族や公共団体などに売りさばくようになる。
これによりネジ巻き人形の知名度は飛躍的に上昇。
ネジ巻き人形は「人間のように動く玩具」としての地位を会得。
人権はないというのも加算され、様々なところで使用されることとなった。（使用人とか風俗店とか）

そしてその産業が最高潮を見せるという時に、絢鼠が突然の病死。
立て続けに瑠璃が黒鳶亭を出て行き消息不明となったため、二人にしか伝わっていなかった人形製造の技術は消えることとなり、結果として質の悪い海賊版が市場に出回ることとなった。
ネジ巻き人形愛好者がそれにより悲鳴を上げる中、立ち上がったのが誰もいなくなった黒鳶亭に代わりに住んでいた、絢鼠の孫である桜鼠（さくらねずみ）だった。
彼女は黒鳶亭内に残されていた人形の設計図を発見、数人の手先の良い職人を雇い、ネジ巻き人形の大量生産を始める。
そうして一時期はまた地方一とまで言われるようになっていたネジ巻き人形産業だったが、その三年後に職人が全員謎の怪死。
そして黒鳶亭には桜鼠の殺害を予告する手紙が瑠璃となのる人物より届いた。

・・・というかんじで。
一人のくせになんだこの長さは。
ちなみに彼女がキーパーソンとなる・・・んじゃないかな。うん。

うっかり五月でした 絵茶の記録 Trackback() Comment(3)

どうも、更新停滞に定評があるほしつです。

今日は朔夜さんと二人で二時間程絵茶ってました。
まだ１０時なのに！と言いたくなるようなテンションと会話の内容でしたよ、ええ。


左側に朔夜の描いた大変可愛いロキ嬢がいらっしゃったんですが
大人の事情によりカット。
ごめん、私まだブログにR-18タグを付ける勇気は無いんだ・・・！
そして私は絵茶の難しさにぐわあとか一人で叫んでました。
なれると楽しいけど地味に鬼畜ですな、コレ。
塗りがもうちょい綺麗にできないか・・・・やっぱ練習第一ですね。


画面キャプチャはしまくったんですが、思いの外晒せそうなものが無かったので
仕方なく私のすみっこの落書きを晒します。
喋ってる内容で色々察してください。

うれしーとか可愛くいいながら朝までじっくりですよ。
一体なに話してたんでしょうね（遠い目


朔夜が便乗してくれました。
ちなみにあいつ全部マウスで描いてるんだ・・・・マジパねえっす。
地味に右の奴に花が咲きました。


もうね、何やってんのかとね。
卑猥な会話から３１ウマーって話になるあたり、確実に順番が逆な気がしなくもないんですが。
まあ、これが漫研クオリティということで。

ケータイの擬人化を晒してみる 創作 Trackback() Comment(2)

結構前から考えてた携帯の擬人化をきちんと描いてみました。
名前はサキです。あうーのW53Hだったりします。
そのヘッドフォンは果たしてどこに繋がっているのか。私も知りません。

実際の携帯の方は通常は紫一色な感じで、傾けたら青色になったりするんですが
何か気がついたら上半身が緑という謎のカラーに汚染されていました。
関係ないけど濃い青とこういう緑色だと何故かキャンプを思い出します。キャンピングカラーですNE。

腰に付けてる茶色い鞄的な物の中に色々アブないものを詰め込もうと思ったんですが、
縮小した時に地味に分かりにくくなって一安心です。
関係ないけどうちの携帯はドSだと思います。
急いでる時に限ってダウンロードがやたら遅かったり、充電切れしそうになってたり。
使ってる途中に急に電源が切れたり。
どう見ても私を嘲笑っているとしか思えませんな。