お洒落なあいつは渚のシューティングスター(謎 絵茶の記録 Trackback() Comment(2)

昨日の晩から、ちょびっと甘辛さんと朔夜さんとはすとで絵茶してきました。
私はペンタブの調子が悪いだのうだうだ言ったりしてました。
ペンタブつかパソコンが悪そうです。おそらく近々大掃除の予感。

んで、仕方なく落書きした結果がこれだよ！
名前はメロン麻呂です。メロンの部分は朔夜さん、麻呂は甘辛さんに名付けてもらいました。
Ｑ、動くんですか？
Ａ，人の見てる前では動きませんが、深夜になるとそこらの野良犬を食い漁ります。



甘辛さんに「帰れ！」と言われたので。
「アディオス！」とかいいながら帰らないのもお約束です。
ちなみに顔右半分の緑はなんかノリで付けたらこうなりました。
多分この色が地肌です←



そして色々あってご臨終。
こいつが死んでも無く奴はいないだろうと思っていたら
朔夜さんちの子（オリキャラ）が泣いてくれました。後でお花まで添えてくれたよ。
ありがとう、メロン麻呂にはまだ、帰れる場所が有るんだね・・・・！


とまぁ、今回はそんな感じでした。
あとメロン麻呂が夢に出ても私は一切責任をとりませんので、ご了承ください。

本能赴くままに描いたらどうしてこうなった！どうしてこうなった！ 創作 Trackback() Comment(0)

なんかデカすぎた気がする。
たまにはと思い、全部鉛筆ツールで描いてみました。
違う、誤解だ。けして手抜きがしたかったんじゃない・・・とは言わない。
夏バテなのかスランプなのか、いまひとつ絵が描きにくい今日この頃。
手抜きと言わざるをえないような絵を晒して何が悪いとは言わないさ。
むしろ、裸になって何が悪い！←
とりあえず色彩センスがほしいです。

ところでこの子は誰なんだろう。
適当な落書きから生まれたので良く分かりません。
というか、なんか袖がピエロっぽいなぁ・・・。
よし、命名ピエ子さんだ←

足の色が違うのは、友人がなんかこういうの履いてたからです。
友人はオシャレさんでちょっとだけうらやますぃ私です。




ちなみに下書きはこんな感じで。
上のほうにちょろっと見えてるのはパイプが繋がった生首少女の一部だったような。
正直下書きのほうが可愛かった気がする・・・。
精進したほうがいいのかもしれない。つかその前に反省しようか。

描きかけ晒しって案外恥ずかしい 創作 Trackback() Comment(0)

それが嫌ならもっと効率よく作業しろという話なんですね。

えーと、前回描いて見事に玉砕臭を感じたヤンデレちゃんを描き直すことにしました。
地味に衣装も変えてみたよ。　りめいくって　やつだね　おじさん！
まあちょびっと模様が増えただけなんですけど。
さて、これが玉砕画像（完成断念画像ともいう）フォルダに入るか否か。
そんなの・・・moriaのみぞ知るということさ・・・。

どうでもいい話をしますと、いつも人間を描いてから背景をえっちらおっちら考えたり、
人間描きかけのときに背景を思いついてえっちらおっちら描いたりしてる私なんですが、
今回は好き勝手に背景を描いて、そっから誰描こうかなぁと悩むという
全く逆の順番で描くことになってしまいました。
なんだかなあと思いつつ、いがいに背景を先行するとその後に悩みますね。
やはり背景は背景で、主役にしないほうがいいのかもしれない。

岩なんか描けないってば 東方 Trackback() Comment(0)

という訳でフランさんです。
フランちゃんなんて・・・恐れ多くて言えるわけないだろうっ・・・！
ＥＸにたどり着けない私はむしろフラン様のほうがいいのかもしれない。

軽い気持ちで「そうだ、牢屋描こう（京都行こうのノリ）」とか思ったんですけど
岩肌とか岩肌とか岩肌とか、難易度高すぎでした。
すいません、ちょっとフラン様に刺されてくる。

そういえば最近、昔描いたキャラのリベンジばっか描いてる気がする。
その辺で考えると、次回はうどんげでも描くんだろうか。
予定は未定。さっぱり良く分かりません。

たまには描きかけでも 東方 Trackback() Comment(0)

決して更新に詰まったとかそんなのではない。
多分。

ちょっと何時もと塗り方を変えてみました。
いつもギラギラ目に痛い絵ばかり描いてるので、たまにはマイルドに、的な。
ああ、ちなみにフランちゃんです。羽は後で付けます。
いやいや、忘れてたわけじゃないんですってば。

ちょっと前（つか今年の２月）に描いたフランを見直すとかなり心にダメージを負ったのでリベンジのために描いたとかそんな不純な理由もありますが、やっぱりフランは可愛いと思いますよ。
・・・・まだ会えて無いんですけど←
すいませんイージーシューターには無理です。
もこたんにはかろうじて会えたけど他は玉砕な毎日です。