忍者ブログ
ADMIN / ENTRY
プロフィール
HN:
保湿
性別:
女性
自己紹介:
絵を描くのが好きな駄目な人です。
あと三日坊主。
創作と音ゲーとボカロと東方に無償の愛を捧げてます。
卑猥とグロとえろすの狭間で生きてる人間なんで、
そこらへんは注意してくださいNE。

※ただ今の主なジャンル※
ポケモンにハマりつつもオンでは絵茶でしか描かず、
マジメに1枚描こうとすると何故か途中で断念してしまう。
愛って・・・苦しいね・・・
フリーエリア
お暇な方はよければクリックしてやってください。 ブログランキング・にほんブログ村へ
最新CM
[01/09 暁。]
[10/20 保湿]
[10/11 朔夜]
[10/11 暁]
[10/08 レナ]
バーコード
かうんと
ぷらぐいん
白濁太郎たんだお!

↓↓↓

↑↑↑
いやらしいひとが創作とか色々してるへっぽこぶろぐ
<<  2024/05  >>
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
2024/05/07  11:38:48
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/07/09  23:04:46


テストが終わったから何か描いてみました。
朔夜さんと合作しようって話になって、じゃあそれに登場するキャラを考えようぜって話になったんですが。
ヤンデレ+包帯+貧乳という感じで考えた結果、なんだかとってもアレなものになりました。
貧乳どこいった、オイ。
見直すと服のデザインも手抜き感満載なので、また色々と描き直そうと思います。
見直して流石にこれはないな、と思った←

余談ですが、朔夜さんに「包帯ヤンデレっ娘でいいすか」って聞いたら「いいけど五体満足で書いてねw」って言われました。
奴はサトラレかと思いました。
PR
2009/06/27  22:35:55


べにかまさんはお兄さんが好きで好きで仕方ありません。
なのでお兄さんより素敵な男はこの世にいないと信じて疑いません。
孤珀さんはそんな妹のお腹(いつもヘソ出しルックで寒そう的な意味)を心配しつつ、
健全な男子なのでなんとなくエロ本等にも目がいくお年頃です。
でも買ったり家に持ち帰ったりは出来ません。お年頃ですから←
しかしながらべにかまさんは孤珀さんに心底陶酔しているので、おそらく彼がエロ本を持ち帰っても決して糾弾することなく、むしろ「エロ本持ち帰っちゃう、そんな兄貴があたいは大好き!」とか言いそうです。
言いそう、なだけですがやっぱり不安なので(というか実際に実の妹にそんなこと言われたら逆に混乱しそうなので)、今日も孤珀さんはその手の本とはご縁がなく終わるのでした。

さらにさらにどうでもいいけど、このべにかまさんは「兄貴はあたいのもんだからな!誰にも渡さないんだからな!」とか言ってます。
確実に超ド級のブラコンです。
しかし孤珀さん的には多分「(動けない・・・)」ぐらいにしか思ってないでしょう。
なんて淡白な奴だ。

でもきっと、孤珀さんは紅かまさんなしじゃ生きていけないと思います。
そんな微妙な関係だよ、多分。
2009/06/14  22:47:01


版権でごにょごにょが三割方満足してきたので、ここらで創作のどうでもいい話でもしようかと思います。
しかしこれが主人公(黒螺子)初のCGカラーだと思うと地味に泣ける。
ごめん黒螺子。今度ちゃんとしたカラー描きます。

ねじくん(黒螺子)はたとえどんなに空腹でもけして「腹が減った」とは言いません。
大体は「うどんが食いたい」です。
朝ごはん聞かれてもうどん。
昼聞かれてもうどん。
夕食もうどん。
時々蕎麦や素麺などに変わることがまれにありますが殆ど「うどん」です。
と言っても別にうどんが好きなわけではなく。白音子さんがマトモに作れるのが麺類しかないからです。
目玉焼きを赤黒く輝く謎の物体へと昇華させる腕を持つ彼女には普通の料理は望めません。
よって煮て終わりの麺類。ビバ麺類。フォーエバー麺類。
といってもラーメンやパスタには味付けと言う素敵な作業があるから彼女にそれを注文することは死を意味します。
よってあまり味付けされないうどんやそばや素麺を注文するわけです。
おそらく下手な調味料を加えさせないよう、常に素うどんを要望しているのでしょう。
そこまでして白音子さんのご飯を食べようとする彼の姿勢には胸打たれる・・・・のだろうか。

まぁ、何だかんだいってうどんは好きなんでしょう。
ねじくんは讃岐人ではないですが。


さらにものすごくどうでもいい話を言うなら、私がねじくんをこんなうどんジャンキーにしてしまった原因は某アレの「そんなことよりおうどん食べたい!」という一言だったりします。
ごめんよ、ねじくん。
2009/05/26  16:07:50



名前:港鼠(ミナトネズミ)
年齢:17
職業:三年前は風詠み士。今は地方巡回雑技団のメンバー。

単純かつ軽いノリを持つ、雑技団「ニコラシカ」の1員。
普段は相棒の溝犬(人間です)と共に2人アクロバットなどの芸をしている。
普段は鳥の頭部を模した帽子を被り、これまた鳥の嘴を模したような鎌を持っている。
その上普段からこの洋服のため、どこにいても彼女に視線の集まらない場所は無い。
後やってる行動も大体馬鹿っぽいのも理由なのかもしれない。

3年前、家の代々続く職業を自分が継ぐことに嫌気がさし、親の金を持って家出・・・というお約束の人生を歩み、
最終的に資金が底をつき土下座して無理矢理雑技団に加入させてもらう、というのが大体の過去である。
言ってしまうとただの自己中心的娘な気がするのだが、本人は全く気にしていない。
その分誰にでも物怖じせず話しかけることができるというのが長所だが、
嫌がる紅竈に無理矢理雑技団入団を勧めたりと、結局短所にしかなっていない。
相棒の溝犬はそんな彼女に半ば諦めを感じつつ、それでも彼女をしっかりサポートする良い奴である。

3年前に黒螺子と白音に会っているらしいが、白音は白音子となり記憶を失っているため覚えてはいない。
ただ、自分が全く知らない人間が黒螺子と自分の知らない過去の話をするのを聞いて、彼女を少々疎ましく思っている・・・・のかもしれない。
好きなものは鳥と雑技団メンバー。嫌いなものはとくになし。


※風詠み士とは?

そのまんまです(ェ
一応黒螺子達が住んでいる街は、主要機関としてゼンマイやネジなどが使われているんですが
他の遠く離れた街や、すぐ近くの街でも使われているという訳ではなく、それぞれ別の主要機関を持っています。
火力とか水力とか・・・って言うと発電みたいですが多分そんな感じ。基本アバウトにしか決めて無いんで←

その中の一つに、風力を使っている村があります。
黒螺子達の街は港街だと推測されるんですが〈作者失格)、彼らの村は風力発電みたく山の奥のほうにあって、そこで色々風力を使って様々な何かをやって暮らしている・・・んじゃないですかね←
で、そこに必要不可欠なのが未来の風の方角や強さを詠み、また風だけで明日の天気などもすべて知りえることができる「風詠み士」であると。
様はシャーマンのようなものなのかもしれない。すいませんまだあやふやです。
じゃあ上げるなって?世の中はプロットで回ってるんですよ。多分。


久しぶりにパソコンで描くと色々と忘れかけていました。
危ない危ない。
2009/05/19  21:42:07


妹がフォトショいじりまくってたせいかなんか機能が使いにくくなってますた。
人によって使う機能とかペンの形とか覆い焼きのパーセンテージとか・・・全く違うんだなと感動した今日この頃。

風邪をひきました。
熱をはかったら37度8分でした。
ちなみに平熱は35度代です。なにこれ確実に嫌な予感w
インフルだったらイヤンな感じなので、明日になっても熱が下がらなければ病院にでも行く予定です。
病院はサイレントヒルとかやった後だと嫌な予感しかしない・・・・w
待ってるうちに人気がなくなって血と錆の世界になったりしませんかね。
駄目だなんか阿呆なこと書いてる気がする。

白音子さんは看護師(衣装だけ)なんで、こういう時こそ看病とかしてくれないかとか妄想してみる。
でも持ってるカプセルはどう見てもドク●ーマリオです。
ドクマリはカプセルのすっごいアレな色あいがすごく好きなんですよアレ。FC版もやっててすごい楽しかったなあ・・・。
でも明らかにこんなサイズは口にすら入らない。
ちなみに色塗る前、線画だけ見たらなんか白音子さんが卑猥なオモチャを持ってるように見えなくもなかったです。
彩色の素晴らしさを痛感した瞬間だった・・・!

左下は・・・ほら、アレだよ・・・。アイツだよ・・・。
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © ねむりび。 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]