プロフィール
HN:
保湿
性別:
女性
自己紹介:
絵を描くのが好きな駄目な人です。
あと三日坊主。
創作と音ゲーとボカロと東方に無償の愛を捧げてます。
卑猥とグロとえろすの狭間で生きてる人間なんで、
そこらへんは注意してくださいNE。
※ただ今の主なジャンル※
ポケモンにハマりつつもオンでは絵茶でしか描かず、
マジメに1枚描こうとすると何故か途中で断念してしまう。
愛って・・・苦しいね・・・
あと三日坊主。
創作と音ゲーとボカロと東方に無償の愛を捧げてます。
卑猥とグロとえろすの狭間で生きてる人間なんで、
そこらへんは注意してくださいNE。
※ただ今の主なジャンル※
ポケモンにハマりつつもオンでは絵茶でしか描かず、
マジメに1枚描こうとすると何故か途中で断念してしまう。
愛って・・・苦しいね・・・
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かうんと
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いやらしいひとが創作とか色々してるへっぽこぶろぐ
2025/05/03
11:06:10
2009/05/26
16:07:50
名前:港鼠(ミナトネズミ)
年齢:17
職業:三年前は風詠み士。今は地方巡回雑技団のメンバー。
単純かつ軽いノリを持つ、雑技団「ニコラシカ」の1員。
普段は相棒の溝犬(人間です)と共に2人アクロバットなどの芸をしている。
普段は鳥の頭部を模した帽子を被り、これまた鳥の嘴を模したような鎌を持っている。
その上普段からこの洋服のため、どこにいても彼女に視線の集まらない場所は無い。
後やってる行動も大体馬鹿っぽいのも理由なのかもしれない。
3年前、家の代々続く職業を自分が継ぐことに嫌気がさし、親の金を持って家出・・・というお約束の人生を歩み、
最終的に資金が底をつき土下座して無理矢理雑技団に加入させてもらう、というのが大体の過去である。
言ってしまうとただの自己中心的娘な気がするのだが、本人は全く気にしていない。
その分誰にでも物怖じせず話しかけることができるというのが長所だが、
嫌がる紅竈に無理矢理雑技団入団を勧めたりと、結局短所にしかなっていない。
相棒の溝犬はそんな彼女に半ば諦めを感じつつ、それでも彼女をしっかりサポートする良い奴である。
3年前に黒螺子と白音に会っているらしいが、白音は白音子となり記憶を失っているため覚えてはいない。
ただ、自分が全く知らない人間が黒螺子と自分の知らない過去の話をするのを聞いて、彼女を少々疎ましく思っている・・・・のかもしれない。
好きなものは鳥と雑技団メンバー。嫌いなものはとくになし。
※風詠み士とは?
そのまんまです(ェ
一応黒螺子達が住んでいる街は、主要機関としてゼンマイやネジなどが使われているんですが
他の遠く離れた街や、すぐ近くの街でも使われているという訳ではなく、それぞれ別の主要機関を持っています。
火力とか水力とか・・・って言うと発電みたいですが多分そんな感じ。基本アバウトにしか決めて無いんで←
その中の一つに、風力を使っている村があります。
黒螺子達の街は港街だと推測されるんですが〈作者失格)、彼らの村は風力発電みたく山の奥のほうにあって、そこで色々風力を使って様々な何かをやって暮らしている・・・んじゃないですかね←
で、そこに必要不可欠なのが未来の風の方角や強さを詠み、また風だけで明日の天気などもすべて知りえることができる「風詠み士」であると。
様はシャーマンのようなものなのかもしれない。すいませんまだあやふやです。
じゃあ上げるなって?世の中はプロットで回ってるんですよ。多分。
久しぶりにパソコンで描くと色々と忘れかけていました。
危ない危ない。
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