キャラ設定とかまとめてみるんだZE 創作 Trackback() Comment(0)

左：黒螺子（くろねじ）

性別：男
年齢：１７
身長：１６０センチ
職業：ネジ巻き士
　　　　※ただし最近は白音子の間違いによりなんでも屋と化している気がしなくもない

無表情無感動、悟りを開いているように見えて実は何も考えていない感じのする少年。
同居人である白音子曰く「ねじくんは枯れている」。何がとか聞いちゃいけない。
けっこうちびすけ。言われると微妙に不機嫌になる。
眼の下のクマはどんなに寝ててもなくならないらしい。
服のセンスは目を疑いたくなる程悪いが、本人はさほど気にしていない。
ちなみに服は白音子が毎回バーゲンセールで「気に入ったのを」買ってくるので、
ある種彼女の服のセンスが一番悪いといっても過言ではない。
好きなものは砂糖が大量に入ったココアと頭を使う仕事（主にネジ巻き士の仕事）
嫌いなものはヤクザと肉体労働（主に白音子が拾ってくる仕事）


右：白音子（しろねこ）

性別：女
年齢：１８
身長：１６５センチ
職業：黒螺子の助手（看護師ではない）

歩く爆弾笑顔全開娘。
一人称は「しろこ」だったりする。ハタから見るとイタい子だが本人は気にしていない。
コスプレ並に妖しい看護師の洋服を着ているがご察しの通り看護師ではない。
というかこんな看護師だったらそれなんてエロｇ
ちなみに本当は網タイツなんだ・・・描き忘れたんだ・・・・・！！
無意味にバカ力。握力でリンゴが割れる。
左眼は義眼。右目は見えるけど白眼が脳内出血で赤くなっちゃったんで、
人が怖がらないように普段は眼帯を着けている。
好きなものは肉体労働と料理（完成するのは大宇宙）
嫌いなものは頭脳労働。あとシリアスな雰囲気。

因みに白音子の両手足は義足と義手である。
ついでにいうなら彼女の顔の左半分も作りものである。
白音子は本名「白音」（しらね）として生まれ、普通の女性としての人生を歩いてきたが、
ある日家庭の事情で彼女は金持ちの家に召使として売られることになる。
しかし一週間後、腕と足を切断され、変わり果てた姿で家に荷物として搬送される。
その後も息はあったのでかろうじて生きながらえていたが、その一ヶ月後、
彼女の家に何者かが押し入り、家族全員が変わり果てた姿で発見された。
またその中でも白音の遺体の損傷はひどく、頭蓋骨が割られ脳が持ち逃げされていた。
当時幼馴染で隣の家の住人だった黒螺子は、偶然遺体の第一発見者となり、
白音の遺体が自分の知らない処へ連れて行かれるのを恐れ、自分の家へと死体を持ち帰る。
その後、死体の皮や内臓、機械部品を使い、彼女を意思のある「螺子巻き人形」へと昇華させた。
その際、生前の彼女と同じ性格だと、どうしても細部の違いに違和感を感じるということで、
生前と全く違う明るい性格になった。
ちなみに看護師の服なのは彼女の生前の将来の夢が看護師だったから。
断じて黒螺子が変態だからじゃない。
文句があるならその手の洋服屋に言えというのは黒螺子の言い分である。
まあ、本人は気にしてないからいいんじゃないだろうか。



・・・・・・なげえｗｗｗ
えーと、以上、創作のキャラ紹介その１でした。
考えてたこといろいろまとめたらこうなったよ！
また後から色々変更かかるのはたぶん決定事項。
ちなみにpixiaネタなんですが、この絵、線画まで描いて保存して次開いたら画面まっさらになってました。
んで、何故か画面全体にノイズかけたら浮き出てきたっていう。
・・・・バージョンが違う訳ではないと思うんだけど・・・・。
私が悪いんですかねorz
線画全部書き直す体力は無かった・・・・・！！
まあ網タイツとか右目の下の線とかナースキャップの逆十字とか、
色々忘れてたんでまた次回カラーのを描きたいなあー。